十数年ぶりに
皆さん、こんばんは!
今日も1日お疲れ様でした♪
さて、今日も掃除について・・・と思ったんですが、
実は十数年前に頻繁にできたものが久しぶりに出現して、
なんかどうしても言いたくなったので聞いてください。笑
オチとかなくて、ただ言いたいというだけなので、
暇つぶし程度に聞いてください。笑
その十数年ぶりに出現したのが『血豆』です!
はい?って思う人がほとんどだと思います。笑
スポーツ・部活をしていた人は分かるくらいかなー
今回は、多分子どものおもちゃ棚の角に足の小指を全力でぶつけた時かと・・・
昨日から、「なんか小指痛いなー」って思って、
お風呂上がりにちゃんと見てみたら、
しっかり血豆になってました。
「そら痛いわ笑」って一人で言ってました。笑
じゃあ十数年前なぜ頻繁にできていたのか?ですが、
私、小学生から大学までずっと空手をしてまして、
あ、空手といっても極真ではなくて、
一応オリンピック競技にも伝統空手の方で、
そうやっていうと、「形ってやつ?」って聞かれますが、
バチバチ組手もありますし、バチバチ組手をしてました。笑
空手にかぎらず武道って素足な分、足の裏に結構な衝撃や負担がかかるので
足の裏の500円玉サイズの水膨れや血豆がよくできるんです。
血豆なんて、血を抜かないといけないけど、
これがなかなか痛い・・・
まぁおかげで足の裏はカッチカチで石ころぐらい踏んでも痛くなかったです♪
いや、自慢することではないか。笑
久しぶりに血豆ができて改めて思うのが、
生き物の中にも皮膚の硬い生き物っているじゃないですか?
きっと敵が多かったり、闘うことが多かったんだろうなーって
すごく思うんです!!
もちろんそうではない生き物もいるけど、
生き物・人間って自分を守るためにこんな変化するんだなって
思ったということが一番言いたいことです!!
懐かしさにかられて走り書きのようになりましたが、
ちょっとした暇つぶしになれればと思います★
次回はちゃんとします・・・笑
それでは今日はこの辺で失礼します♪