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立春すぎました

query_builder 2024/02/06
ブログ
利弁堂

皆さんこんばんは

今日も1日お疲れ様でした

 

立春がすぎましたが節分の疑問について

邪気を払い、無病息災を願うのが「節分」という行事ですが、

ではなぜ豆をまくんでしょうか?

 
古来より日本人は、言霊の存在を信じ、言葉と霊力に意味を与え、

それを生活のなかに取り入れてきました

豆をまくようになったのは、室町時代とされていますが、

豆=魔目(鬼の目)を滅ぼすということに由来されているという説があります

日本は言葉からの連想で習わしが生まれることが多いですね

また、豆は五穀(米、麦、ヒエ、アワ、豆)の象徴であり、

農耕民族である日本人は、これらに神が宿ると信じてきました

 

その節分の豆ですが、
使う豆は、前日に炒って枡に入れ神棚にあげておくのが正しい方法

できればお祓いを行うと、なおよいとされています

基本的には大豆を使用しますが、炒り豆にするのは、

後から芽が出てこないようにするためだそうです

 
もしも、芽が出てしまったら「凶事が起こる」などと、昔の人は大層それを恐れたといいます

そうならないために「豆を真っ黒になるまで炒り続けた」という話もあるそうです

また、(鬼の目を)射る=炒るという語呂合わせからきているという説も

さらに「まめ」は健康という意味もあるそうです

 
しかし豆まきに炒った大豆を使わない地域もあります

新潟県、福島県、北海道などの北日本、産地である鹿児島、宮崎では落花生が多いそうです

雪深い地域では、外にまかれた豆が雪に埋もれ拾うのが大変で、落花生は見つけやすいというのが理由で、

また、戦後新潟県に大量の落花生が輸入されたことから、馴染みも深いそうです

ちなみに同じ北でも山形県では、地元の銘菓「でん六豆」が多いそうです

 

豆まきの理由や豆の意味まで様々ですね

意味を持って行事を行えるといいですね

 

 

それでは今日はこの辺で失礼します

 

 

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